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福祉教育の推進
「ふ・く・し」は、「ふだんのくらしのしあわせ」
社協では、学校や地域の子どもたち、地域住民や企業等を対象として、自分たちのまちに暮らすさまざまな人の生活や、それを支える地域の人々、しくみなどを知り、地域や福祉への関心が高まるように福祉の啓発活動を行っています。
福祉教育の流れ
福祉施設・当事者団体・ボランティアグループ・地区社協など、さまざまな団体と連携しながら、小中高の学校での福祉講座や講演などの福祉教育はもちろん、地域や企業等への福祉学習も企画・調整をいたしますのでお気軽にご相談ください。
受付
企画・相談
事前準備・下見
事前学習
当日
振り返り
実施希望日の2~3か月前を目安に、お電話等にてご相談ください。また、あわせて「福祉学習相談シート」へご記入の上、FAXにてご提出をお願い致します。
福祉機材の貸し出し
申込方法 | 電話または窓口にて申し込みいただけます。 |
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利用料 | 無料です。
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貸出期間 | 1回の貸出につき2週間程度 |
受渡 | 原則として、月から土曜日の午前9時~午後7時 |
- 機材の使用にあたっては、使用する前と後に必ず使用者ご自身での消毒をお願いいたします。
- 「特殊ゴーグル」は当面の間貸出停止します。
- 新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、貸出を停止することがあります。
機材一覧
- 画像をクリックすると大きい写真が表示されます。
高齢者擬似体験セット【6セット】
特殊ゴーグルや前かがみ姿勢体験ベルト、身体・手足への重りなどを装着することにより、筋力の衰えや視力の低下等を体験し、その気持ちを想像したり、同様な支援ができるか考えてみましょう。
- 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「特殊ゴーグル」は貸出停止しています。
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