地域福祉活動計画
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★第2期 都筑区地域福祉活動計画(PDF版)
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  ▼01〜20ページ(計画とは、策定方法、活動計画表など) → こちらをクリック(約0.8MB)
  ▼21〜24ページ(プロジェクト・サイクル・マネジメント結果) → こちらをクリック(約4MB)
  ▼25〜30ページ(会議開催日程、策定に関係した片野紹介等)→ こちらをクリック(約0.2MB)
1. 都筑区地域福祉活動計画とは
地域の一人ひとりが、地域社会を担う一員として、自分の地域について考え、みんなで住みよい地域づくりを行っていくための、自発的、自主的な取組を推進する行動計画です。

地域の課題を整理し、課題の解決に向けての目標を掲げ、目標を達成するための地域ぐるみの取組を検討し、実施するものです。計画の実践により地域課題を解決し、「誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるまち」を目指します。

※「地域福祉」とは、誰もが地域で安心して暮らせるよう、その地域の住民や社会福祉関係者が協力しあいながら地域社会の福祉課題の解決に取り組む考え方です。
2.「地域福祉保健計画」と「地域福祉活動計画」
地域福祉保健計画」は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるまちをつくるため、地域の福祉保健を推進していくための基本理念や課題を明らかにし、課題解決に向け、区民、事業者、行政が協働で取り組む計画です。

地域福祉活動計画」は、“保健計画”の理念達成のため、より具体的で実践的な行動内容について『ボランティア』『高齢者』といったテーマごとに検討したものと、各地区において地区社協として何ができるかを検討したものの2種類で構成されています。今回の計画づくりでは”テーマごとの計画”について検討し、計画表を作成しました。

「活動計画」と「保健計画」の関係
活動計画と保健計画
3.活動計画の策定ポイント
テーマ別計画と地区社協版活動計画
 活動計画と保健計画は一体的に策定されており、地域福祉保健計画では15の連合町内会における「地区別計画」を策定しました。福祉課題をより細かく捉えるため、地域福祉保健計画は“地区別”の視点で、そして活動計画では“テーマ別”の視点で地域を捉えて検討しました。具体的には「ボランティア」「障がい児者」「高齢者」「児童」など特定のテーマに絞った計画を策定することとなりました。
 また、地区別計画を推進するために“地区社協では何ができるか”を考える「地区社協版活動計画」を策定します。平成23年度モデル2地区社協(中川地区、佐江戸・加賀原地区)からスタートし、各地区社協での策定を進めます。

計画策定までの経過を大切にしています
 活動計画は「地域主体」の計画です。計画をより具体的で実行可能なものにし、地域が主体となり実践していくためには、時間をかけて検討する必要があります。
  目標設定、問題分析、解決策検討、取組立案というプロセスが参加者の学習過程となり、課題への理解が深まると共に当事者意識や責任感の醸成、参加者間の相互理解が深まります。そうすることではじめて「実践される計画」となると考えています。平成22・23年度の2カ年で合計79回の会議を経て策定しました。たくさんの方々の声が反映された地域主体の計画となっています。

4.策定の仕方
 テーマ別活動計画の策定においては、様々な関係者が参加し、知恵を絞りあう「参加型」ワークショップにより検討するPCM(Project Cycle Management:プロジェクト・サイクル・マネジメント)手法を一部用いて策定しました。PCM手法とは、開発援助プロジェクトの計画立案・実施・評価という一連のサイクルを、表を用いて運営管理する手法です。ワークショップにおける意見交換、事実や不明点の確認を通して、関係者が様々な視点があることを認識しつつ、一つの問題解決に取り組むプロセス(過程)を重要視しています

5.計画の構成
「ボランティア」「障がい児者」「高齢者」「児童」の各テーマの取組事業ごとに『活動計画表』としてまとめてあります。

計画表に掲載している事業は、解決策検討の中で挙げられた様々なアイデアの中から、“実現性”や“重要性”を考え、今期の計画で取り組むべきものとして選び出したものです。

目標ごとの関係は以下のとおりです。

目標ごとの関係

 各取組を実践していくことで、中間の目標を達成し、長期目標へとつながっていきます